インターネットで司法試験の情報とか調べていると、こんな人が合格する、こんな人は落ちるなどといった情報もよく載っているじゃないですか。気にすべきことじゃないような情報。こーゆーの見てしまうんですよ…。弱いですよね。で、受からない人の特徴は、「素直じゃない人」と書かれていました。
中途半端な成績、そこそこのロースクールに通っている人…。逆に優秀な人は高確率で素直なのだそう。素直ということは受かりやすい。
優秀な人というのは、相手の言っていることに耳を傾けてそれが合理的だと思うなら採用するという行動が取れる人です。優れた判断力も必要ですね。
素直じゃない人はよく「でも」という言葉を使う。受かっていない人は素直じゃない可能性があるって。…この話を見てすでに「でも」が出てきそうになります。今後はなるべく「でも」を使わないように心がけます…。
しんどいなあ、同い年の友達は結婚して家庭持ったりしている人だっているのに。しかも、僕がずっと住みたいって夢があるアルテカの物件に住んでいる人もいる。まあ、親が金持ちなんだけどね。同い年で野村紘一社長のアルテカ物件とは。
司法試験は、受からない人は一生受からないのだそうです。怖いなあ、、
受からなかった人の反省点がネットに出ているので、そのサイトを見て先人の知恵をお借りして、僕も同じミスをしないようにしたいですね。
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