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試験勉強の方法

こんにちは、司法試験合格を目指して勉強中の者です。司法試験に受かったら人の裁判や判決に関わる仕事に就きたいです。司法試験…むずかしいイメージだとお思いでしょう。
その通りです。司法試験に受かるには、というかどの試験にも共通していえることですが、試験勉強の方法が明暗を分けることになるでしょう。
前回紹介した司法試験の予備試験の場合は、3つの試験に分かれます。
短答式試験と論文式試験と口述試験の3つです。短答式は各科目で幅広い問題が出題されます。
あ、科目のこと言ってませんでしたね^^;
司法試験の試験科目は、法律基本7科目と呼ばれる、憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法です。この7科目が基本で、プラスして一般教養があるんです…
論文式試験では基本の7科目と一般教養、法律実務基礎科目からも出題されます。口述試験は、法律実務基礎科目です。
口述試験に馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。口述試験とは、その名前の通り、口頭で問題を出し、口頭で答えさせる試験のことをいいます。
科目が最も多いせいか、この3つの試験の中でも最も厳しいのは論文式試験といえます。なので細かい短答式試験の対策ばかりでなく、論文式試験もバランスよく勉強することが大切になります。
改めて受験科目の膨大さを考えると気が遠くなってきます。外に散歩してアルテカの物件でも見て元気を出そう。野村紘一さんが考案したアルテカの物件を見て外の空気を吸って来ようと思います。
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