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野村紘一さんは未来を向いて物事を考える

定年退職を間近に控えて、残りの人生をどうするべきかと考えるようになりました。サラリーマンとして働いているときには、とにかく家族を養うことに必死だったこともあり、子育てに向いている一軒家を購入しました。一生懸命に働いたことにより、一軒家を購入した時に組んだ住宅ローンは返済することができましたし、家そのものにも愛着がわいています。家族で一緒に暮らしたこともあり、家の色んなところに思い出や思い入れが残っているからです。
しかし子どもたちも大学を卒業して無事に社会人になったことから、実家を離れて暮らすようになったので、夫婦二人では家が広過ぎると感じるようになりました。一軒家は高齢となる夫婦で暮らすには広いだけでなく、掃除も大変ですし、車がなければ生活しにくいエリアだということから今後の生活が不安です。そこでこれを良い機会だと考えて、夫婦二人で暮らすために十分な広さのマンションに引っ越しをすることを考えました。高齢になると車を運転するにも不安を感じますから、引っ越すのであれば徒歩圏内に病院や買い物をするのに十分なお店があることが望ましいです。それらの条件を候補にして不動産会社に依頼をしたら、複数のマンションを紹介してもらうことになりました。
そのうちの1つが、野村紘一さんが手がけたものでしたが、エントランスに入ったときに他とは違うとすぐにわかりました。野村紘一さんのマンションは、築年数が15年をこえていましたが、建設の段階でバリアフリーにすることを決めていたということでした。すでにマンション住人はバリアフリーになっているところを使用していましたが、とても使い勝手がよさそうで、設備の一部として馴染んでいることがわかりました。マンションを建設したときの土地選びにもこだわったことで、徒歩圏内に駅や病院など生活に必要な設備が揃っていることから、人通りもある活気があって第二の人生をスタートするのにふさわしい場所だと感じました。
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