野村紘一は、不動産総合商社アルテカを率いる社長です。1975年(昭和50年)、東京都港区に株式会社アルテカを設立し、幅広い不動産事業を手掛けてきました。
特に日本で初めて等価交換による開発や一括請負を行うなど、野村紘一は土地の有効活用の先駆者としても知られています。物件を所有するオーナーの悩みに寄り添い、遊休地だけでなく建物の老朽化・住居やテナントの空き家・節税対策などにも様々な提案をすることで、多くの信頼と実績を得てきました。それと同時に不動産の販売や仲介事業・賃貸事業なども展開し、あらゆる不動産のニーズをまとめ上げてきたのです。
アルテカのマンションとしては、都心の一等地のみに建てられている高級マンションのベルテシリーズがあります。トップグレードの品質を誇るマンションで、原宿・代々木・表参道・田園調布などそれぞれの街並みに融合した都市邸宅として高い魅力のある建物ばかりです。ベルテシリーズの思想を継承しつつもアクセスに好立地な都心近郊に建てられているエイムシリーズ、シングルやディンクス向けの機能的な都市型マンションであるベルアシリーズもあります。設計・建築・インテリアは各専門スタッフが提携し合いながら進めていくため、トータルプロデュースが可能です。
また安心・安全で快適な暮らしを実現させる建物総合管理部門も充実しています。設備点検や保守メンテナンス・定期清掃などによって資産価値の維持・向上を管理したり、コンシェルジュやクリーニングサービスといったマンションライフをより快適にするサービスを提供する部門です。
アルテカの不動産事業では、住居だけでなく商業施設や土地を有効活用できるテナントビルに加え、公邸や国内外のリゾート施設なども数多く手掛けています。野村紘一氏が率いるアルテカは今後もさまざまな土地の活用を提案し、人間と土地と自然の融合を求めてより幅広い事業を展開していくことでしょう。
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