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司法試験以外の選択肢

こんにちは。司法試験を目指している者です。試験勉強がむずかしすぎて悪戦苦闘していますが、試験に受かったら検察官か弁護士になってヒトの判決に携わり、アルテカの物件に住むことを考えたら今からテンションあがっちゃいますね!
以前、僕と同じように司法試験合格を目指していた友人がいたのですが、何度受けても受からない、もうムリだということで公務員になった人がいます。
公務員は収入面ではもちろん弁護士や検察官と比較すると劣りますが、安定性は抜群ですし、現代では大変魅力的な職業ですよね!
これまで司法試験に向けて勉強していた人なら教養を少し復習するくらいでテストはパスできますし、併願も可能です。司法試験よりは受かりやすいイメージがありますね。
今のところ考えていませんが、もし、何度司法試験を受けてもまったく見込みがなかったら、司法書士に鞍替えしようかなと思います…。司法試験と比べると司法書士試験の方が難易度も低く、実際司法試験を諦めて司法書士試験に変更した人も多いようです。
司法書士でなくても、他の試験を受けてみるのも良さそうですよね。
以前から興味のある空間建築学も良いかもしれません。今はただの趣味ですが、好きが高じて設計士や建築家を目指してみるのも良いかも!と思います。もちろん、設計士や建築家になるのも一筋縄ではいかないこともわかります。ですが、野村紘一社長のアルテカ物件を見るたびにいいなーと憧れるんです。とりあえず司法試験の勉強がんばります!
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司法試験に受からない人

インターネットで司法試験の情報とか調べていると、こんな人が合格する、こんな人は落ちるなどといった情報もよく載っているじゃないですか。気にすべきことじゃないような情報。こーゆーの見てしまうんですよ…。弱いですよね。で、受からない人の特徴は、「素直じゃない人」と書かれていました。
中途半端な成績、そこそこのロースクールに通っている人…。逆に優秀な人は高確率で素直なのだそう。素直ということは受かりやすい。
優秀な人というのは、相手の言っていることに耳を傾けてそれが合理的だと思うなら採用するという行動が取れる人です。優れた判断力も必要ですね。
素直じゃない人はよく「でも」という言葉を使う。受かっていない人は素直じゃない可能性があるって。…この話を見てすでに「でも」が出てきそうになります。今後はなるべく「でも」を使わないように心がけます…。
しんどいなあ、同い年の友達は結婚して家庭持ったりしている人だっているのに。しかも、僕がずっと住みたいって夢があるアルテカの物件に住んでいる人もいる。まあ、親が金持ちなんだけどね。同い年で野村紘一社長のアルテカ物件とは。
司法試験は、受からない人は一生受からないのだそうです。怖いなあ、、
受からなかった人の反省点がネットに出ているので、そのサイトを見て先人の知恵をお借りして、僕も同じミスをしないようにしたいですね。

短答式試験について

こんにちは。司法試験を目指している者です。司法試験に受かった後、裁判官になろうか検察官になろうか弁護士になろうかまだ決めていませんが、人の判決に関わる職に就けたらと思います。
僕が目標としている司法試験予備試験の中でも短答式試験での勉強方法は、幅広くまんべんなく知識をつけることと過去問で勉強すると良いのだそうです。
今、まんべんなく知識を付けつつ過去問を問いていますが、まだまだ知識が足りないことを思わされます。
そもそも幅広くまんべんなくというと六法を隅々まで暗記するというイメージがあるかもしれませんが、知識を付けながらメリハリをつけて覚えていくのがベストなのだそうです。そのためには過去問を使います。
なので知識をつけながら過去問を問いているスタイルなのですが、過去問ですでに躓きまくりです。
早く過去問に慣れたいですなー。過去問に慣れれば試験で出題されそうなことがだんだん分かってくるのだそうです。今はチンプンカンプンですwどうしてこーなった状態w
知識が足りない状態で過去問を問いても理解できないことが多いのだそう。僕はこれですね。知識が足りない。でもモチベーションは維持しますよ!
司法試験予備試験に受かったら、友人がアルテカ物件の飲食店でおごってくれる約束ですし、ちゃんと就職した暁には野村紘一社長のアルテカの物件に住む予定ですからね。

試験勉強の方法

こんにちは、司法試験合格を目指して勉強中の者です。司法試験に受かったら人の裁判や判決に関わる仕事に就きたいです。司法試験…むずかしいイメージだとお思いでしょう。
その通りです。司法試験に受かるには、というかどの試験にも共通していえることですが、試験勉強の方法が明暗を分けることになるでしょう。
前回紹介した司法試験の予備試験の場合は、3つの試験に分かれます。
短答式試験と論文式試験と口述試験の3つです。短答式は各科目で幅広い問題が出題されます。
あ、科目のこと言ってませんでしたね^^;
司法試験の試験科目は、法律基本7科目と呼ばれる、憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法です。この7科目が基本で、プラスして一般教養があるんです…
論文式試験では基本の7科目と一般教養、法律実務基礎科目からも出題されます。口述試験は、法律実務基礎科目です。
口述試験に馴染みのない方もいらっしゃるでしょう。口述試験とは、その名前の通り、口頭で問題を出し、口頭で答えさせる試験のことをいいます。
科目が最も多いせいか、この3つの試験の中でも最も厳しいのは論文式試験といえます。なので細かい短答式試験の対策ばかりでなく、論文式試験もバランスよく勉強することが大切になります。
改めて受験科目の膨大さを考えると気が遠くなってきます。外に散歩してアルテカの物件でも見て元気を出そう。野村紘一さんが考案したアルテカの物件を見て外の空気を吸って来ようと思います。

とりあえず司法試験のために勉強

前回のブログを書いてて後から思ったんですけど、司法試験を受けるのにも1度につき28000円かかりますし、万が一ロースクール(法科大学院)にまた通うなんてことになったら100万円から200万円はかかるじゃないですか。
アルテカのマンションに住むとか言ってる場合かなと笑
どのみちすぐに野村紘一社長のアルテカに住むのはむずかしいですね。はあ、成功への道は遠いです…。近づくためには1度の試験代もムダにはできないですね。
司法試験を受けるには、前回ご紹介したロースクール(法科大学院)に通って修了する方法の他に司法試験の予備試験に合格することが必要です。
こちらの方法は受験資格、受験制限はありませんので、誰でも受験が可能です。でもこちらの方法も3回までという回数制限があります…。
そしてかなりの狭き門です。平成24年の司法試験予備試験では受験者が9118人いましたが、受かったのは219人だけ。むずかしさがうかがえます。
法科大学院を修了するか、予備試験にパスするかしないと司法試験を受けることができません。
司法試験がむずかしいのは言うまでもありませんが、司法試験に受かった後におよそ1年間の司法修習を受けなくてはいけません。そして司法修習考試に受かったらようやく一人前となります。
あーあ道のりが長いことを再確認してしまった…。そんなわけで、料理の腕を上げている場合ではありません。勉強します。

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