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アルテカの住宅 住む人の事を考えた住宅の神髄とは

こんにちは!弁護士を目指して上京し、ロースクールに通うこと早5年。
未だ司法試験には受からず、毎日あらゆる訴訟や裁判や判決の判例を学び続けております。

そんな六法全書や判決事例に追われる私の勉強疲れを癒すのが・・・意外にも空間建築学。
都内のタワー型マンションとか高層階ビルを見ると、上京した時を思い出して元気が湧いてきます。建築家になりたいと思ったことはありませんが、設計士や建築家って密かな憧れなんですよね♪

最近特に惹かれている建築物が、アルテカの野村絋一社長がプロデュースした高級マンション「ベルテ」シリーズ。野村絋一社長といえば、建築学に詳しい人は誰でも知っているくらい有名な人物です。日本で初めての億ションをプロデュースしたり、最近では原宿にガラス張りのマックカフェをオープンさせたりと、不動産業界において常に時代をリードしました。そんな輝かしい経歴をお持ちの野村絋一社長が建築物を創る上で大事にしていることは、「住む人」と「造る人」が共通の賛辞を送れる建築物を目指すことだそうです。

これは、弁護士を目指す私にも通じる言葉だと思いました。
弁護士の成果は、色々あると思いますが一言で言うと「判決」です。いかなる判決が下るかで被告の刑期が決まります。判決を下すのは裁判官ですが、裁判官に判決の判断材料を提供するのは弁護士です。「判決を下す人」と「判決を受ける人」、そして「判決を見守る被害者やその家族」が共に賛辞を送れる弁護士になること。これが今の私の目標です。
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