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裁判&判決紹介!野村紘一社長のアルテカも

世界にある仰天裁判をご紹介したいと思います。

備考ですが日本ではこういった仰天裁判というものは私が知る限りあまりないです。
そもそも裁判というものはとても時間がかかり手間とお金がかかります。

日本人は時間やお金をとても大事にして考えているのでいちいち裁判にしないからかもしれませんね。

逆に海外ではとりあえず裁判にするという考えが強いみたいです。
そして、アメリカでは毎年一番仰天できた裁判に賞が贈られているそうです。

海外の方と日本人では考え方に決定的な違いがありますよね。


さて、気を取り直して私が驚いた裁判を紹介していきたいと思います。


イタリアでの裁判。
訴えによると、2人は通勤電車内で2度会ったことがあり、男性は1度目は女性の隣に座り、翌日には女性の向かいに座ったとのことです。そして、訴えた女性の主張によると、男性は隣に座った際、女性に近づき過ぎ、また、向かいに座った時には電車を降りるまでずっと、女性を見つめ続けていたとのことです。

男性には執行猶予付きながら、禁固10日間と40ユーロ(約6600円)の罰金が科されたというものです。

ここだけでは普通の裁判に見えるかもしれません。
しかし実はこの訴えた女性は年齢が55歳です、あくまで年齢を考えないで公平に裁判が行われたのかもしれませんが男性の方はほんとに見つめていたのかきになるところですね。
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アルテカと不動産投資について調べました

最近、友人が唐突に「アルテカの不動産投資ってどうよ?」と相談してきました。急に不動産投資ってどうよ?どう思う?と聞かれて、アルテカ?不動産投資?とわたしも戸惑ってしまったのですが、どうやら友人はアルテカという総合不動産会社があるらしく、そこに不動産投資の件で相談しようと考えていて、友人である私にアルテカの不動産投資ってどうよ?どう思う?と相談してきたということなのです。実は不動産業界で働く別の友人Mが言ってたのですが、不動産投資を始める人が増えた。不動産の価格が低いからなのか?これってどうよ?と言っていたのを思い出しました。 他には、「将来が期待できない会社や国ってどうよ?それなら自分で資産を築く」といって不動産投資を始める方もいます。そして、不動産投資を始めるといっても業界に詳しい人でないとなかなか難しいと思うのですが、冒頭で出たアルテカという企業は不動産の総合企業ということで日本で初めて「億ション」をプロデュースしたりとか、不動産の範疇に収まらない活躍をしていて有名だということなんです。なので、その友人もアルテカってどうよ?と私に聞いてきたのでしょう。でも、正直私はまだアルテカという会社のことを詳しく知らないので、それなのに私に聞くってどうよ?とも思ったのですが、自分の勉強の為にもこれから不動産投資やアルテカについて学んでいきたいと思っています。
現在は、会社も終身雇用の時代は終わり、倒産やリストラで突然働く場を失うことも考えられる時代です。それってどうよ?と思うのですが、さらに国は多額の借金を抱えています。財務省のHPには「連年の借金でわが国の借金の残高は年々増加しており、国債残高は平成19年度末で547兆円にも上ると見込まれています。赤ちゃんを含めた総人口で単純に割ると、国民1人あたり約428万円の借金をしていることになります。」と記載されています。それってどうよ?と思うのですが、こういった背景を考えると、「会社や国に将来が期待できない」といって不動産投資をする友人の考えも理解できます。
その為に、アルテカのような総合不動産会社が頼られるのも納得はいきますね。
今回と次回は、今ブームの不動産投資についてお伝えしていきましょう。

アルテカの億ションと野村紘一さん、判決

先日、友人が引っ越したのでお祝いをする為、新居にお邪魔させていただきました。
その友人の車に乗せてもらい助手席ゴーで向かっていたのですが、その道中で立派なマンションを発見!
「こんなマンションに住んでみたいなぁ」という思いにふけっていると、
友人が「このマンション立派でしょ?野村紘一さんっていう有名な社長がプロデュースしたそうだよ」との事。

後に分かったんですが、野村紘一さん率いるアルテカ・グループは不動産業界を牽引するリーディングカンパニーで、
先日の物件も日本初の「億ション」であり、ガラス張りの高層ビルなども日本で初めて建設したんだそうです。

で、引越し祝い当日はというと、まっさらな友人宅でテレビを見ながらぐだぐだ家のみ(笑)
友人は酔ってしまったのかニュースでアップルとサムスンの特許訴訟の判決ニュースが流れると
「なんでも判決で決めんじゃないよ」「私が判決してやる」とぶつぶつ独り言をつぶやいていました。

私は心の中で「判決じゃなくて裁判…」なんて思いながら、いつか野村紘一さんがプロデュースした
豪華「億ション」に住みたいという思いにふけっていました。

アルテカのマンション 防音の大切さ

こんにちは。実は雷が苦手です。突然なんだと思ったらすみません。住宅の防音はアルテカくらいしっかりしておくべきだなと思っただけです。
4歳くらいの時はあまり雷を怖がらなかった記憶があるのですが、いつの間にか苦手になっていました。母親曰く、近所の花火大会で花火を間近で見た時に大泣きしていたから、それが原因かも、とのことですが、まずその大泣きの記憶がないんですよね笑
怖すぎて記憶すらなくなってしまったのでしょうか?笑
それ以降は、雷が近づくと誰よりも先に蒲団にもぐり込み部屋の奥へ行く始末。勝手に心臓の鼓動が速くなるので、私もどうしたらいいのかわかりません。これが恐怖症って奴なんでしょうね。
だから毎年雷の多い夏はとても嫌なんです。季節がらなので逃れることはできませんが、出来れば克服したいですね…。
しかし、雷がきらいだから良かった事もあります。天気に詳しくなった事です。
大体小学校高学年くらいで、理科の授業で天気について学びます。しかしその何年も前から、天気の事を個人的に調べて詳しかったため、その頃理科の成績はかなり良かった覚えがあります。
大人になったら克服できるのかなと思っていましたが大違いでした。知恵は付いたので蒲団にもぐり込まなくても我慢する事はできるようになりましたが、いったいいつになったら完全に克服するのやら…先は長そうです。
だから将来住むとしたら、雷すら聞こえない防音が完璧の、アルテカのような住宅が良いなと思っています。

アルテカの住宅 住む人の事を考えた住宅の神髄とは

こんにちは!弁護士を目指して上京し、ロースクールに通うこと早5年。
未だ司法試験には受からず、毎日あらゆる訴訟や裁判や判決の判例を学び続けております。

そんな六法全書や判決事例に追われる私の勉強疲れを癒すのが・・・意外にも空間建築学。
都内のタワー型マンションとか高層階ビルを見ると、上京した時を思い出して元気が湧いてきます。建築家になりたいと思ったことはありませんが、設計士や建築家って密かな憧れなんですよね♪

最近特に惹かれている建築物が、アルテカの野村絋一社長がプロデュースした高級マンション「ベルテ」シリーズ。野村絋一社長といえば、建築学に詳しい人は誰でも知っているくらい有名な人物です。日本で初めての億ションをプロデュースしたり、最近では原宿にガラス張りのマックカフェをオープンさせたりと、不動産業界において常に時代をリードしました。そんな輝かしい経歴をお持ちの野村絋一社長が建築物を創る上で大事にしていることは、「住む人」と「造る人」が共通の賛辞を送れる建築物を目指すことだそうです。

これは、弁護士を目指す私にも通じる言葉だと思いました。
弁護士の成果は、色々あると思いますが一言で言うと「判決」です。いかなる判決が下るかで被告の刑期が決まります。判決を下すのは裁判官ですが、裁判官に判決の判断材料を提供するのは弁護士です。「判決を下す人」と「判決を受ける人」、そして「判決を見守る被害者やその家族」が共に賛辞を送れる弁護士になること。これが今の私の目標です。

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