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アルテカプラザにマックがあったらしい。

こんにちは、司法試験を目指す者です。司法試験に受かったら高給取りになって野村紘一社長が手がけたアルテカのような物件に住むのが夢です。とにかく、昔からの憧れだった司法試験に合格したいです。司法試験に合格したら弁護士!と考えていましたが、検察官や裁判官もいいなと思い始めました。とりあえずは受かってからですね。
前回、南青山のアルテカプラザのレストランの話をしましたが、原宿にもアルテカプラザがあり、そのアルテカプラザにはマックが入っていたそうです。
しかし残念なことに、数年前に閉店していました。閉店前に知りたかったなあ…
マックならレストランよりも敷居が低くて入りやすいですからね。憧れのアルテカ物件に入れるチャンスだったのに。しかもそのマックは日本国内最大級の広さだったらしいです。広大なアルテカプラザの2階・3階部分を占めていて、ブルックリンのカフェを連想させる「エクストリーム」をコンセプトに仕上げていたとか。さすがアルテカです…見てみたかった。。そういえば数年前にいたるところのマックが相次いで閉店していましたね。閉店間際にはマックのキャラであるドナルドが背中を向けて手を振っており「see you」の文字が横に書かれていましたよね。アルテカプラザにもそのポスターが貼られていたのかなと思います。私はマックが大好きなので、あのポスターには切なくされたものです。
ドナルドのキャラは正直あまり好きではありませんでしたが笑。
他の店舗での閉店時に客から「今までありがとう」等のメッセージが貼られていたと聞きました。アルテカプラザにも貼られていたのでしょうか…。
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アルテカのレストラン!

こんにちは、司法試験を目指す者です。司法試験合格も目指していますが、野村紘一社長が手がけたアルテカの物件のような素敵な家に住むことも目指しています。
先日、アルテカの物件を観に行っていたら(友人に物件ストーカーだと言われましたが、たまに観に行って目標を確認してるだけです)、アルテカプラザにレストランが入っているのを発見しました!アカーチェというレストランです。外観からしてハートを撃ち抜かれたので入店したくなりましたが、アカーチェは18:00からの営業だったため、一旦帰宅してアカーチェについて調べてみました。
調べた結果、私なんかが入れない高級レストランでした…。営業してなかったとはいえ、帰宅してよかった。高級物件アルテカに入っているレストランですから高級レストランに決まっていますよね…。写真を拝見しましたが、上品でおいしそうなコース料理がたくさんありました。新鮮な旬の野菜を添えた彩り豊かなメニューが揃っていました。もちろん雰囲気も抜群に良いです!いつか、司法試験に受かって裁判所とかに務めて、裁判の判決に関わるようになったら、このレストランで普通に食事ができるのでしょうか。
この話を友人にしたら、「司法試験に受かったら行こう!」と言ってくれました。
司法試験に受かったらアルテカが手がけた物件のレストランに行けるなんて、さらにやる気が出ちゃいます。あれ?行こうって言っていたけど、おごってくれるのかな??

司法試験のドラマといえば

こんにちは!野村紘一社長の手がけたアルテカの「ベルテシリーズ」に住むために日々司法試験の勉強に励んでいます。この前改めて賃貸情報見たけど、さすがな家賃価格でした。まだまだですね。住むとしたら、やはりアルテカの中でもベルテシリーズかなーと思っています。
突然ですが、司法試験の勉強をしていて、あるドラマをいつも思い浮かべています。最近ドラマを観ないので古い作品になりますが『ビギナー』というドラマです。
司法試験に受かった司法修習生の物語で、主人公と他7人がチームを組んで一緒に課題に取り組みます。当時、まさか自分が司法試験を受けることになるとは思っていませんでした笑。ドラマ内で「落ちこぼれ」扱いを受けていた8人ですが、今となっては試験に受かっているという点が本当にうらやましいです。考えてみれば、あのドラマで初めて司法修習生がどんな司法修習を受けるのか、司法修習生の世界を知ったのでした。実際の司法研修所には教務課という部門がなかったり、実況見分調書抜きの供述調書だけで事件を推察させる課題は、実際の修習では事実認定がもっとも大事な修習のひとつであるため、出題されない等の細かい違いはあるようですが。
そうそう、主演のミムラさんはこのドラマで女優デビューしました。デビューが月9の主役なんてすごいですよね!月9枠のドラマでは前例が無いということで注目を浴びました。
自分も頑張らないと!

司法試験と憧れのアルテカ野村紘一社長の億ション

ニュースで見かけたのですが、司法試験に通っても独立や就職が厳しい状況のようです。
司法試験は合格率25%の難関です。合格後は1年間の司法修習生として実務経験を学び、その後多くの人が判決の場に立ち会うこともある弁護士となるのでしょう。
弁護士になるか検察官になるかまだ考えていませんが、いずれも就くには大変な努力と根気が必要であり、その分華やかな生活が約束されているイメージがありました。
しかし、法曹人口の急激な増加により就職環境は年々悪化の一途を辿っています。せっかく苦労して司法試験に受かっても、限られた弁護士事務所の採用枠をめぐって競争が行われるのです。あ、法曹人口とは、裁判官、検察官、弁護士を合わせた数のことです。 司法試験の合格者数は01年まで年1千人に満たなかったが政府は02年、「合格者数を10年ごろまでに3千人程度」に引き上げることを閣議決定したため、法曹人口が増えてしまったのですね。
法曹人口が増えたといっても、試験の難しさは変わりません。株式会社アルテカの野村紘一社長がプロデュースした憧れの億ションに住むことを目標にしっかり勉強したいと思います。
司法修習生を対象とした相談会が開催されましたが、5つあった相談ブースが上下スーツ姿の修習生で埋まり、順番待ちは1時間以上にのぼりました。弁護士事務所に就職しないまま、来春の独立を考えている修習生に先輩弁護士がアドバイスするという内容の相談会でしたが、その混雑の様子は就職相談に詰めかける就職氷河期の大学生と類似していたようです。

野村紘一社長のアルテカと世界の司法裁判制度

こんにちは!弁護士を目指して上京し、ロースクールに通うこと早5年。
未だ司法試験には受からず、毎日あらゆる訴訟や裁判や判決の判例を学び続けております。
株式会社アルテカの野村紘一社長プロデュース「億ション」に住めるぐらい早く立派な人間になりたいと思う日々ですが焦らず着実に勉強を進めていきたいと思います。

そういえば司法試験の勉強をしていて日本以外の国の司法試験ってどのような感じなんだろうかと疑問が浮かんできました。
まず台湾とフランスではかつての日本と同じように、弁護士国家試験と裁判官・検察官の司法官採用試験が別個で行われているそうです。
ドイツでは第一次司法試験は大学の法学部卒業資格試験も兼ねているそうで、合格すると2年間の実務修習を行い、それを終えてから第二次司法試験があるそうです。
ハンガリーでは司法試験は法律専門職試験と呼ばれ、合格してから一定の実務経験を積まないと正式な判検事や弁護士にはなれないそうです。
韓国では2009年に法曹養成制度の転換が行われ、今後は法学専門大学院から弁護士試験を受けるという形になるので、2017年が司法試験最終実施になるそうです。
イギリスでは法曹は法廷弁護士のバリスタと事務弁護士のソリシタに分かれていて、大学法学士取得か共通資格試験を合格して実務経験を経て資格を取得、アメリカは州ごとに司法試験が行われていて、合格して得られる資格はその州だけの限定的なものだそうです。まだ受験資格もあり、アメリカ法曹協会が認証したロースクールで法務博士の学位を取得しなければならないそうです。

パッと調べただけでもこんなに国によって違うんですね。
形は違えども他の国にも自分と同じように勉強を頑張っている方がいると思うとますますやる気がましてきました・・・!

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