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アルテカの野村紘一社長と、判決の勉強で知り合った人たち

法律について勉強していると、裁判や判決の他に、いろいろな人との出会いが私をさらに学ばせてくれます。
人とのつながりが学を生むと思いました。
また、わたしの個人的なイメージではありますが、法曹界は少し変わった人が多いように感じます。
法律家の世界は、六法全書という非常に大きなマニュアルを基に、様々な人間模様が繰り出す世界です。その世界に職業として合法的に足を踏み入れられるのが、法律家です。
法律について勉強していると、裁判や判決はもちろん、被告や原告、そしてそれを取り巻く人たちによって出来上がっている世界で、何やら一つの世界のような気がしてなりません。
面白いですが、複雑なだけあり渡り歩いていくのは至難の業です。だからこそ挑みがいがあるのではないかと思っています。
リーガル・ハイなどのコメディドラマでもまた脚光を浴びましたね。あれがすべて正しいとは言えません。あくまで創作上の話で、ドラマですので。しかし取り上げた題材は実際にいつ起きてもおかしくない事ばかりです。自分だって、いつ裁判の証言台に立つことになるかわかりません。裁判員裁判制度があるように、自分が五日変わる事になるかだって誰にも予測できません。
しかし、法律があるからこそ国の秩序が保たれています。それを忘れずに、しっかりと向き合って裁判や法律の事を考えてほしいです。
どんな人でも関わる可能性はあるので、勉強しておくにこしたことはないと思いました。
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アーカンサス州を筆頭に驚愕!!世界のいろいろなとんっでもない判決

こんにちは。判決裁判の話をしたと思いますが海外の判決などについて書きます。

最初、知ったとき私は驚きました。アーカンサス州のお話です。ジェリー・ウィリアムさんとう方が、隣の家のビーグル犬にお尻を噛まれた治療費として、1万4500ドル(約136万円)を支払う判決が下されたようです。その時ビーグル犬は隣家の庭で、フェンスに囲まれ鎖につながれていました。支払われる金額が比較的小さい理由は、ウィリアムさんが何度もしつこく犬をBB弾で撃って嫌がらせをしたためと陪審員たちが判断したからです。

こういう話は、私すきです。

それからペンシルバニア州のお話です。フィラデルフィアにあるレストランに、アンバー・カーソンさんという方へ11万3500ドル(約1070万円)を支払う判決が下りました。カーソンさんは床にこぼれたソフトドリンクにすべってしまい、尾てい骨を骨折したという理由です。ただしそのドリンクは30秒前にカーソンさんがケンカしたボーイフレンドに投げつけたものでした。

なんとも言えませんが好きです。こういったお話も。

さて

野村紘一社長がプロデュースしたベルテ南青山の下にあるAMAnへ行きまた勉強を

してこようと思います。あと、野村紘一さんがプロディースしたというマンション

にはどのような仕組みなどがあるのでしょうか。調べたいと思います。

いろいろな判決といろいろな人間模様

こんにちは。弁護士を目指して上京し数年経ちます。順調に勉強を薦められていると思いますが、自分の法律事務所を立ち上げるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。その間、アルテカのビルで勉強したり、法律の勉強を通して知り合った人等と交流を持って有意義に過ごしています。
リーガルハイというドラマを知っていますか?報酬のためなら犯罪者でも無罪にさせると言う敏腕弁護士が主人公のコメディドラマです。一時期ものすごく流行りました。
あれはさすがに極端すぎますが、裁判の内容を知るにはとてもいいドラマだと思っています。弁護士や検事、判事について全く無知の人が導入として見るのはオススメできると思います。
裁判はいろいろな事例があります。まずは民事と刑事で別れますが、関わっている人すべての人間模様が密接に関係しているので、警察の方も捜査が大変だと思います。裁判官や弁護士もその人間模様をくみ取った上で裁判に臨みます。すべてを理解していなければ正しい判断を下せないので、とても頭を使うことだと自負しています。
普段アルテカの野村紘一さんの話をしていますが、どんなことでも何かの代表となる人は責任を負いますしそれ相応のリスクを伴います。しかし同時に強いやりがいも感じます。リーガルハイでもそういった場面が多く出てきましたが、私がいいたいのは、どんな職業でもまっとうするのは大変なことで、同時にとても素晴らしいことだということです。
いろいろな物を見聞きすることで、より弁護士になりたいという意欲がわいてきました。

アルテカ野村絋一社長の「住む人」と「造る人」により良いマンション

こんにちは!弁護士を目指して上京し、ロースクールに通うこと早5年。
未だ司法試験には受からず、毎日あらゆる訴訟や裁判や判決の判例を学び続けております。

そんな六法全書や判決事例に追われる私の勉強疲れを癒すのが・・・意外にも空間建築学。
都内のタワー型マンションとか高層階ビルを見ると、上京した時を思い出して元気が湧いてきます。建築家になりたいと思ったことはありませんが、設計士や建築家って密かな憧れなんですよね♪

最近特に惹かれている建築物が、アルテカの野村絋一社長がプロデュースした高級マンション「ベルテ」シリーズ。野村絋一社長といえば、建築学に詳しい人は誰でも知っているくらい有名な人物です。日本で初めての億ションをプロデュースしたり、最近では原宿にガラス張りのマックカフェをオープンさせたりと、不動産業界において常に時代をリードしました。そんな輝かしい経歴をお持ちの野村絋一社長が建築物を創る上で大事にしていることは、「住む人」と「造る人」が共通の賛辞を送れる建築物を目指すことだそうです。

これは、弁護士を目指す私にも通じる言葉だと思いました。
弁護士の成果は、色々あると思いますが一言で言うと「判決」です。いかなる判決が下るかで被告の刑期が決まります。判決を下すのは裁判官ですが、裁判官に判決の判断材料を提供するのは弁護士です。「判決を下す人」と「判決を受ける人」、そして「判決を見守る被害者やその家族」が共に賛辞を送れる弁護士になること。これが今の私の目標です。

みん就にも書かれている野村紘一氏が代表を務めるアルテカの社風について

日本に億ションが初めて誕生したのが1975年で、今や当たり前のようになっている付加価値のマンションをたくさん生み出してきた株式会社アルテカは、野村紘一氏による高い運営精神で存続を続けてきています。
特に採用情報を見てみても新卒や中途採用でそれぞれ別のページを作り込み、しっかりと情報整備し多くの人達にわかりやすい求職者にとってありがたいように作り込まれているところからしても、しっかりとそこから新しい人材を大切にしているということは、まず間違いないと考えていいのです。
就活サイト(みん就など)も多くのコメントが書き込まれ。就活生が注目している企業の一つで有ることがわかります。

そのような会社の高い意思がみてとれる株式会社アルテカにおいては、何事においてもチャレンジして欲しく最大の武器を人材とし豊かな社会を共に作り上げていきたいという強い信念が述べられています。
最大の武器は人材であるということを明確に打ち出すことからして、人を大切にする会社ということはまず間違いなく言えますが、入社後のギャップもなく退職率が上がっていないような事実から考えても、野村紘一氏がしっかりと社内の環境を整備していることは間違いないということが確実に言えるのです。
時代の進化とともに一般消費者のニーズも変化していく中で、不動産業界を運営を続けていくのはとても大変なことでしょう。
そのような中でゆとりをもって、しっかりと人材を育成し社会貢献の一員とさせていくというようなスタイルを、見事に作り上げているということは確実に言えるので、あり様々な不動産の角度から物事の判断をこなしているために、社員たちもより大きな目標を目指していきいきと働いているということは考えられます。
実際そのような姿勢だからこそ、創業45年近くを成し遂げているということは確実に言え売上高も120億円近くをあげているのです。

変動の大きな不動産業界の中で45年近くの長きにわたり存続させるということは、決して簡単ではないというのは誰でも分かるとおり、こうした人材を大切にする姿勢によって、生み出されているという謙虚な姿勢から生まれてきている考え方なのだということがまず確実に言えるのではないでしょうか。

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